2010-11-10 第176回国会 衆議院 予算委員会 第8号
「内閣政務参事等は、内閣官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員、さらには」議員秘書まで入れているんですね、「議員秘書等の登用を想定しておるところでございます。」その次が大事です。「その際、当然のことながら、給与の二重支給になることは行わないようにしております。
「内閣政務参事等は、内閣官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員、さらには」議員秘書まで入れているんですね、「議員秘書等の登用を想定しておるところでございます。」その次が大事です。「その際、当然のことながら、給与の二重支給になることは行わないようにしております。
内閣政務参事等は、「官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員」、ちゃんと言っているんですね、総理は否定していない。
そうじゃなくて、鳩山前総理は、「内閣政務参事等」、これは要するに政務調査官も含めてですね、「等」について、こういう仕事の人ですとおっしゃった後に、「すなわち、もし与党の職員を採用することになれば、言うまでもありません、非常勤ということでございます。」と。常勤とは言っていないじゃないですか。「非常勤でありますから、基本的な給与を払うことはありません。」
したがって、この法案を通していただいて、そして、総理がおっしゃるように、総理直属の中長期ビジョンを練り、あるいは別のチャンネルの情報源をちゃんと持って、そのことを総理主導で予算の骨格まで決めていくと、こういうことになるんだろうと私は思っておりまして、したがいまして、この法案については、国家戦略担当の官房副長官や総理大臣補佐官の増員や内閣政務参事等の設置、行政刷新会議や税制調査会の設置など内閣機能強化
○仙谷国務大臣 現在この衆議院で継続法案になっております政治主導確立法案でございますが、この法案は、国家戦略担当の官房副長官あるいは内閣総理大臣補佐官の増員、あるいは内閣政務参事等の設置、行政刷新会議や税制調査会の設置など、内閣の機能強化のための重要な内容を含んでいるわけであります。
内閣政務参事等は、内閣官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員、さらには議員秘書等の登用を想定しておるところでございます。 その際、当然のことながら、給与の二重支給になることは行わないようにしております。すなわち、もし与党の職員を採用することになれば、言うまでもありません、非常勤ということでございます。
内閣政務参事等は、政府における政策決定過程における政治主導を確立する、こういう観点から、内閣官房長官等及び各府省の政務三役を政務面から補佐、補助する職として新設するものでございます。 内閣政務参事等の定数につきましては、常勤は二十二名、非常勤につきましては今後調整することにより、それぞれ政令により規定することといたします。 次に、政務の定義についての質問でございます。
ちなみに、そのメンバーといいますのは、地球環境を考える女性の会代表とか、日本自然保護協会事務局長、滋賀県の環境生活協同組合、全国人権擁護委員連合会、全国地域婦人団体連絡協議会、日本マスターズ水泳協会、日本ナショナルトラスト協会、主婦連合会、全国小中学校環境教育研究会名誉会長、日本環境フォーラム理事、あいち女性総合センター参事等、十一名の委員さんが御就任をしていただいております。
○嶌田政府委員 代表理事、常務理事、参事等は他との兼業、兼職の制限ということになっておりますので、まさしく言われますようなケースは原則として禁止されるわけでございます。
二 議員秘書を退職し、引き続いて秘書参事等(各議院事務局の議長若しくは副議長の秘書事務をつかさどる参事又は内閣総理大臣若しくは国務大臣の秘書官(内閣総理大臣又は国務大臣の秘書事務をつかさどる一般職の職員の給与等に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号。以下「一般職給与法」という。)の適用を受ける職員(以下「一般職公務員」という。)を含む。)をいう。以下同じ。)
——現在、全国駐留軍自衛隊飛行場周辺の民防から上がる利益は膨大となり、協会職員は空会議、空出張、空超勤——空超勤の場合は括弧して、毎月一人当たり十五日間と書いてあります——相当額を支給しており、俸給、賞与、各種手当で使い切れない利益額の使途に懸命でありますと、で歴代施設庁長官及び幹部は、顧問、相談役、理事、参事等の職種につけ、国民の血税に群がる吸血鬼のごとき感があると、こういう内部告発もあります。
次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、国会議員の秘書に支給される勤続特別手当の計算の基礎となる在職期間に、秘書から引き続いた秘書参事等の在職期間を加えるとともに、勤続特別手当の月額を期末手当及び勤勉手当の額の計算の基礎に加えようとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、これは、本年四月から、勤続特別手当の計算の基礎となる在職期間について秘書から引き続いた秘書参事等の在職期間を加えるとともに、勤続特別手当の月額を期末手当及び勤勉手当の額の計算の基礎に加えようとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給料等支給規程の一部改正に関する件でございますが、これは、勤続特別手当の在職期間の計算に秘書参事等の在職期間を加えようとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から、勤続特別手当の計算の基礎となる在職期間について、秘書から引き続いた秘書参事等の在職期間を加えるとともに、勤続特別手当の月額を期末手当及び勤勉手当の額の計算の基礎に加えようとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、これは、本年四月から、勤続特別手当の計算の基礎となる在職期間について、秘書から引き続いた秘書参事等の在職期間を加えるとともに、勤続特別手当の月額を期末手当及び勤勉手当の額の計算の基礎に加えようとするものであります。
○安嶋政府委員 ただいまのお尋ねの前に、ちょっと申し上げておきたいと思いますが、事件の当日、学校にはもちろん校長、県教委からの畑中参事等がいたわけでございますが、県教委の報告によりますと、まあ但馬地区におきましては、糾弾会、確認会等と言われるものがときどき従来も行われておった、しかしながら、かなり激しい言葉のやりとりはあったようでございますが、暴力行為にまで及ぶようなことはなかったので、学校におけるいわゆる
その後も、署長といたしましては、再三再四、校長、教頭あるいは県教委の参事等に、一体中でどういうことをやっておるのだということを聞いておるわけでありますけれども、平穏に話し合いが進行しておる、こういうようなことでございました。
なお、予備交渉という形で四十七年の二月の九日に人事課の労務担当の副参事、保健予防課の病院担当の副参事、それから四十七年の三月三十一日に同じ担当の副参事等が交渉を持っておるわけでございます。以上です。
私は、社会党中央執行委員会の決定に基づきまして、一月二十三日現地に参りまして、釧路開発建設部技術長、標茶町助役、また農業委員会事務局長、開拓農協組合長、当時の責任を持っておりました参事等、町役場応接室に御会合願いまして、これらの案件についてそれぞれお聞きをして意見を交換をしてまいりました。
北口君は、明治三十四年十二月三日熊本市に生まれられ、大正八年熊本県立熊本農業学校を御卒業、熊本県及び同県農会に奉職され、昭和十七年には熊本市議会議員に当選、次いで農協界に入られ、県生産農業協同組合連合会参事等を経て、県指導農業協同組合連合会会長となり、昭和二十九年以降今日まで、熊本県農業協同組合中央会会長として、熊本県農業界の指導的地位にあり、中央においては、全国農業協同組合中央会理事、家の光協会理事
また、白井君は、大正十四年三庁大学卒業後、農林省に入り、仙台及び東京の各米穀事務所長、食糧庁総務部検査課長等の職を歴任し、昭和二十八年三月退官後、参議院議員に当選し現在に至っているものでありまして、現に、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の職にもあるものであり、また森君は、長野県産業組合課長、全国販売農業協同組合連合会参事等の職を歴任し、同二十五年六月、昨年七月の再度にわたり参議院議員に当選し現在に
或いは随分経営に熟練したというような参事等に入れておいても、参事にごまかされたり、それからそうでなくて、組合の専務その他の者が組合長の不明に何して、そうしていろいろな資産表のその他ものを出して、そうしてそれを信じ切つておると、とんでもないことが起つておる。